狭心症のカテーテル手術のリスクについて
72歳の母についてなのですが、血液検査でコレステロール値が250程度と高いこともあり心臓CT検査をしました。その結果、血管の一部が狭くなっているということでトレッドミルという検査もしました。その結果7割程度の可能性で陽性だということです。大したことではないという可能性もあり、なんとも言えず、これ以上の検査ということになるとカテーテル検査ということになり、この検査を行うと悪いところが見つかった時点で手術になるそうです。場所としては血管の根元では無く先の方ということでもし仮に詰まってしまったとしても助かる可能性は大きいという意見でした。しかし今後の人生、そのようなリスクを抱えて生きるよりもカテーテル検査(手術)を受けるのはどうかと意見を聞かされました。しかしカテーテル治療(手術)はリスクはゼロではないとのこと。非常に不安です。カテーテル手術のリスクとしてどのようなものがあり危険の可能性、頻度などについて教えてください。また先生のご意見もよろしくお願いします。
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