アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも懇切なご指導を、ありがとうございます。
立冬も過ぎて、歳末への準備がはじまっています。
夜は、イルミネーションを眺めて通勤するので、青白いライトに、季節を感じます。
朝は、バス通りの並木道に、紅葉と落葉がすすみ、朝日に樹々が輝く、壮観な光景が見られます。
昨日は、漢方外来に行ってきました。
待ち時間等々で、疲れた割には、実を伴わない内容で、
「この先生は、(ご多忙でお疲れで、)私(のような軽症の患者)を診たくなかったのだな。」
という気持ちで、自分をなだめました。
「サスイさん、あなたは健康的だ。漢方というものは、病気の人を治すもので、あなたのように健康な人を治すものではないのです。」
と言われて、開いた口がふさがりません。
昨夏と同じ、センター長の診察ですが、私のような者は、大学病院に受診してはいけなかったのかと、自己嫌悪にも陥りそうでした。
発汗のひどさを訴えましたが、現在の処方をまた一年続けるということを確認して、帰って来ました。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしく、お願いいたします。
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