肺癌と肝硬変について
person20代/女性 -
父が肺癌と診断され、同時に肝硬変だとわかりました。夏に診た時は6センチ程度だった腫瘍が、先日は8センチ弱になっており、主治医によると現在の検査結果では病期2-A、肺に水がある、肝臓が悪いので抗がん剤は使わないだろう、放射線不可、放置すれば余命は1年前後、手術にもリスクが高く合併症の心配もある、手術で病期4に変わる可能性あり、と聞かされました。腫瘍のせいか頻繁に高熱を出し、薬(ログ錠)を飲んで下げています。今月中に手術をして左肺の下半分とリンパ節を取ります。その手術をすれば父はまた元気になるのでしょうか?それとも延命の為の手術なのでしょうか?医師からは手術を勧める事もなく、痛み止めを使いながら余生を送る事も出来ると言われ、その他説明を受けても、とても慎重に話されるので正直、厳しい状態なのかと不安になります。
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