チョコレートのう腫手術後の治療

30代/女性 - 2010/11/13

先月末に両側チョコレートのう腫(両側8cm位)の摘出手術を開腹で受け、その後の治療について主治医の先生からスプレキュア点鼻薬の治療を勧められました。それまで、子宮内膜症協会などのサイトを閲覧したりパソコンで色々調べたところ一番ピルが副作用がなく良いとの情報を見ていたので、16日に発売になる超低容量ピルヤーズを試してみたいとお願いしましたが、先生はお勧めできない様です。
同居の実の母がアルコール依存症からパーキンソン症候群になり要介護状態で、子育てと仕事もあり、この夏鬱状態になり、漢方などでなんとか普通の精神状態に戻ったところで、できれば更年期症状のでる治療は避けたいと思っています。ですが、先生は生理を止めてしまって治した方が良いと言われ、その方が良いのも十分分かっています。新薬のヤーズは内膜増殖抑制作用もあると書かれていたので、期待していたのですが、やはり一番良いのは生理をとめてしまう治療でしょうか?
大変迷っている状況なので、どうぞご指導宜しくお願い致します。