肝性脳症の症状が
person50代/男性 -
父は現在59歳で今年の初めに食道癌(ステージ4)が見つると同時に肝硬変もわかり、癌摘出手術が出来ないといわれ放射線治療を行い退院後自宅療養中5ケ月です。
退院後2ケ月で肝性脳症の症状(羽ばたき振線や意識の変化)で救急外来にて点滴処置を行いました。それ以降は外科の一ケ月通院で経過を見てますが先週また同じ症状により救急外来にいきました。その際、消化器内科の医師がいたので次回通院時は外科でなく消化器内科に受診するよう言われたので受けるとその時とは別の医師に「外科のサポート的にしか診れないしデータがないからよくわからない。なぜ来たのか」と言われました。結局外科にかかっても肝硬変の症状の進行や対応について詳しく説明いただけないし、消化器内科ではそう言われ今後どうしたらよいのかわからなくなりました。
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