血小板数値の増加と症状、治療法について
person70代以上/女性 -
私の母親です。今から十年ほど前に狭心症の発作から投薬を続いています。約五年前の血液検査で血小板数値が五十万を超えるようになりました。
ここ二年は、八十万、最近の検査では九十五万になり、本人も一向に安定しないことに不安を感じています。
掛かり付けの医師は、内科医師と循環器科専門医とも水分を良く摂取して血液が固まりにくくするようにとの話だけでその他の指示はないようです。ただし、本人の日常感じている症状は、酷い肩凝りと眉間の疼痛と同時に自律神経の乱れと思われる、ふらつき感が時々感じることが、ここ数年続いています。その他の検査、脳のMRI検査や心電図検査など半年毎に行っていますが異常がありません。
十年間働き詰めで、その後の十二年間、寝たきりの父親の介護と気の休まることがなかった母親ですが、今年2月に父親が他界したため気が抜けたと口にすることもありました。
血小板の異常値は改善しないのでしょうか?
年齢も七十八歳と高齢のため危険と身体的な負担を強いる検査もどうかと思います。
症状との関係を含め、原因と 対策を教えてください。よろしくお願いいたします。
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