再発した後腹膜腫瘍の治療法について

50代/男性 - 2010/11/23

妻(50代)が2年前に後腹膜腫瘍が見つかり、紡錘細胞の組織とそのまわりの脂肪あわせて3.2kgのものを手術で取りました。その後3ヶ月ごとにCTで検査をしていましたが、この10月に脂肪のものがでてきていました。2年前の手術の際、腎臓のまわりにあるものをできるだけ取ったが、再発するとしたらそこだろうと主治医に言われました。再発したら手術で取るしかないが手術の回数も限界があるのでもう少し様子を見ようといわれました。悪性の紡錘細胞のものがでてきたり、もっと大きくなったときに手術するとのことです。手術は体に非常に負担が大きいことと回数に制限があることからできれば手術以外のよい方法があれば教えてください。金額は高いが重量視線が負担が少なくいいと聞いたのですが、腸に悪いとも言われます。その他遺伝子治療などはどうでしょうか。このまま様子を見るというのは不安なのです。