ラジオ波焼却術について
person70代以上/男性 -
70歳になる父のことですが、今年の4月に直腸がんの手術を受けましたが、6月に肝転移(2ヶ所)が見つかり、現在抗がん剤の治療を受けております。
主治医は「ガンが小さくなって、また、数が増えないことが確認できたら、手術でガンを切り取りましょう。」とおしゃっておられ、現在、幸いなことに、数も増えず、サイズ小さくなっているようです。
そこでご質問ですが、父のような転移性のガンの場合、ラジオ波焼却術による治療を行うより、手術による除去を考えるのが一般的なのでしょうか?
いろいろ調べると、肝臓ガンの手術も、かなり術後の時間がかかるようですし、年齢的にも、体に負担がかからない方がいいような気もするのですが・・・
もちろんガンの大きさや数の問題はあるとは思いますが、
もし、どちらの選択も可能であるなら、ラジオ波も考えたいと思っています。
ご回答よろしくお願いいたします。
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