硬膜下血腫の再発と後遺症の原因について
person70代以上/男性 -
78歳の父が先月末に硬膜下血腫の手術を受け約2週間の入院を経て退院しましたが、その直後状態が悪くなり再発との診断により再入院、再手術となりました。術後2日間ほどは、劇的に回復し安堵していたのですが、3日目あたりより
38度を超す発熱と右半身の麻痺、言語障害(言葉が発せません。)の症状がでてきました。そこでCT、MRIを撮影しましたが、梗塞も起きておらず異常はないとのことでした。しかし、脳を圧迫していた血腫もなくなっているとのことなのに、なぜこのような麻痺が起こったのでしょうか。
素人判断なのですが、血腫の出血を止めるための血小板を固める助けをする薬などが、梗塞を誘引するということはないのでしょうか。
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