線維性骨異形成症
person40代/女性 -
画像医学専門機関で、脳検診をしたところ、のどと鼻の間に腫瘍のような影がある為、国立病院の耳鼻咽喉科を紹介されました。
カメラで疑わしきところを診ていただきましたが、腫瘍のようなものはありませんでした。
ほっとしたのですが…。
念のためにとCTを撮ったところ、線維性骨異形成症と診断されました。
予想外の展開に、ショックの為、骨名所は頭に入りませでした。
写真を見せていただきましたら、線維性骨異形成症と診断された左が鼻骨を中心に、右より倍以上大きくなっているのがわかりました。
大きくなるかのうせいもあるが、治療は出来ないため、経過観察で様子をみていくと言う話でした。肥大していくと、諸々の神経を圧迫していくので、自覚症状が出てくると言う事でした。
確かに、偏頭痛は5年前あたりからありましたし、耳鳴りもありました。
大きさから言うと、10年前位からではないかと予測されるとの事でした。
一番心配な事は、場所が場所なだけに、脳に影響はないのかと漠然と不安になっています。
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