線維性骨異形成症

person40代/女性 -

画像医学専門機関で、脳検診をしたところ、のどと鼻の間に腫瘍のような影がある為、国立病院の耳鼻咽喉科を紹介されました。
カメラで疑わしきところを診ていただきましたが、腫瘍のようなものはありませんでした。
ほっとしたのですが…。
念のためにとCTを撮ったところ、線維性骨異形成症と診断されました。
予想外の展開に、ショックの為、骨名所は頭に入りませでした。
写真を見せていただきましたら、線維性骨異形成症と診断された左が鼻骨を中心に、右より倍以上大きくなっているのがわかりました。
大きくなるかのうせいもあるが、治療は出来ないため、経過観察で様子をみていくと言う話でした。肥大していくと、諸々の神経を圧迫していくので、自覚症状が出てくると言う事でした。
確かに、偏頭痛は5年前あたりからありましたし、耳鳴りもありました。
大きさから言うと、10年前位からではないかと予測されるとの事でした。
一番心配な事は、場所が場所なだけに、脳に影響はないのかと漠然と不安になっています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師