レントゲンとCTスキャンの診断について
person20代/男性 -
先週末、右肺あたりの背中に一週間ほど鈍痛が続き、かかりつけの病院で診ていただきました。
問診では、仕事の際に右手で重いバックを持ち続けていることで、筋肉が引っ張られて炎症を起こしてるのではと言われました。ただ、痛みの位置から気胸の可能性もあるとのことで、念のためにレントゲンも撮影。
笑えないことに、レントゲンの画像を見ると痛みの位置に丸く白い影が出ており、腫瘍の可能性が高いと言われ、CTスキャンを撮るとの指示。
結果、スキャンでは何の異常も見られずに事なきを得たのですが、本当に寿命が縮む思いでした。
現在、血液検査の結果待ちですが、先生の初見では気管支が炎症を起こしているのだろうとのことです。レントゲンの影は、まれに起こる機械の不具合と。
今週は仕事のストレスからも解放されたせいか、あまり痛みも感じず安心しているのですが、知人・友人からは肺の専門医に再度診てもらった方が良いと言われております。
こういったケースはよくあることなのでしょうか?
私としては昔から信用を置いている先生で、かつ更なる不安も抱えたくないことから、スキャンの結果を疑いたくないのですが…
現状、深呼吸による痛みや痰、せき、発熱などはありません。
宜しくお願いします。
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