漿液性嚢腫について
person30代/女性 -
偶然、婦人科の受診で、右の卵巣が腫れているとの事でした。すぐに大学病院に紹介され、MRIの検査と内診を受けました。腫瘍マーカーは異常なしでした。検査の結果、漿液性のもので水風船のような黄色い液体が入っているものだと説明を受け、大きさが5.6センチなのでオペを勧めますと言われました。しかも右卵巣を切除すると言うのです。手術法も帝王切開してるから、開腹が望ましいと…今なら3月9日にオペの予約が取れますと言われたのですが、春休みに転居するため、時期的にも無理だと答えました。そしたら2月に再検査をして、 その時点で大きくなっていたらオペを組むから。と言われました。医師の言葉で一気に不安になりました。5.6センチとは危険な大きさですか?色んな医学書やサイトを見ても、5センチ以上はオペの対象になるとか、ならないとか、また腹腔鏡でいけるとか様々なので、混乱しています。ただ茎捻転は起こしやすいサイズだとは聞きました。そこで質問です。オペは必要なのか、卵巣摘出しなければならないのか、開腹手術でないとダメなのか、茎捻転に注意すべき事は何なのか…以上四点をお聞きしたいです。心配で仕方ありません。アドバイス宜しくお願い致します。ちなみに36才で、シングルマザーの為、子どもは望んでおりません。オペをするなら、実母が面倒をみてくれると言ってくれてはいます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。