ジベル薔薇色ヒコウシンと自家感作性皮膚炎

20代/女性 - 2010/12/18

11月中旬に太股の付け根辺りに赤い楕円形の痒みのない発疹が1つでき特に気にせず過ごしていたら
11月末日にお腹、腕の内側、首辺りにぶつぶつが出来ました。どんどん増えていきお腹は赤い楕円形でプクッとした物が大量に、腕は赤みはなく皮膚と同じ色のプツプツがあり12月3日に皮膚科に行くと蕁麻疹といわれました。けど薬は効かず太股まで広がって来たので3日後くらいに同じ皮膚科に行くとジベル薔薇色ヒコウシンかもしれないとゆわれました。あやふやな回答で不安だった為再度3日後に違う皮膚科に行きました。血液検査をして結果を聞くとアトピーの指数?が通常170以下の所、私は900程あるらしく今回の発疹は自家感作性皮膚炎だとの事でした。
自分でこの2つの症状を調べたところ、明らかにジベル薔薇色ヒコウシンの症状と似ています。自家感作性皮膚炎のように我慢できない痒みが続いたり皮膚がグチュグチュになったりしていません。
どちらを信じればいいかわかりませんし、二回目の皮膚科で処方されたのはプレドニン錠5mg一日1錠、ガスター錠10mg一日1錠、ジルテック錠10 10mg すべて5日分
ちゃんと飲みました。
塗り薬はアンテベードで塗ったり塗らなかったり。再診の時ジルテック錠のみ一週間分とアンテベードローションもらいました。
発疹が出て約二週間経ちお腹と腕の発疹は落ち着き痒みはほとんどありません。ですがアトピーの様に赤くカサカサしていて皮がめくれています。
心配な事はもしジベル薔薇色ヒコウシンだったなら自然治癒するようなのでステロイドを使うと悪化すると聞きました。このままアンテベードローション塗っても大丈夫なのかと。二回目の皮膚科で言われた自家感作性皮膚炎との診断を信じて言われたまま薬を塗った方がいいのか。
もしくは別の皮膚科を受診するべきか。

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