ある”お偉い先生”からの言葉

person40代/女性 -

私は地元で病気が分かる医者が居なくて、紹介された県外の病院で闘病生活を過ごしていました。ある難病で、世間には知られていない稀な病気です。長い県外闘病生活を結論から言うと「見捨てられた状態」で地元へ戻って来た感じです。所が入院していた間は微塵も口にしなかった「言葉」が次々と出て来たのです。現在も県外の病院には定期的に緩和療法を受けに通っています。そして、驚くべき言葉を言われました「主治医を頼るのではなく8割は自分で治し残り2割は医者が治す」と。私は「この診療科の世界では、その名を知らない医者はいない"お偉い"先生の言う言葉なのか」と、唖然。どうやって?医学知識もない患者に対して「そういう言葉が出るのか?主治医を頼らずして、何を頼るのか?」と、思いました。そんな言葉を言われてから、私は以来苦悩しています。「もう来るな!」という「暗に治療放棄を含ませた言葉だった」のでしょうか?私は「この"言葉"をどう受け止めたらいいのか」 分かりません。

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