パレステジィについて

20代/女性 - 2010/12/31

右半身を触られると嫌な感覚があります。
今の診断名は頚椎症性脊髄症です。

触られたときの嫌な感覚についてパレステジィと言われていたのですが、前回の診察では精神的な影響もあるかもといわれました。

自分で触る分には覚悟ができているからかまだ良いけれど、人にふいに触られるとダメという話をしたらそう言われたのですが…

先生によると普通、パレステジィでは人に触られても自分で触ってもピリッとくるのは同じでダメなものはダメだとのお話で。
逆に言えばそこまではまだ神経が痛んでいないんじゃないかと思うとも言われましたがどうなのでしょうか?

よくよく思い返すと人に触られても自分で触っても同じように嫌な感じはあるんだけど、不意討ちだと許容しきれないというところなのかも、とも思います。

ピリッとくる?とか痛いとか色々例えて、どんな風な感覚なのかと説明を求められるんですが、いつも上手く説明できないんです。

ピリッと痛いような感覚まではないのですが、何とも言えない嫌な感覚なんですが…。
触られたところから痺れの波紋が広がるような感じや、関節が浮くような感じがしたりと言ってもなかなか伝わらないみたいで。

私としては「痛い」ではなく「不快」なのですが、「どういう感覚があって不快なのか?」と聞かれると、いつも上手く伝わらない感じで説明が難しいです。

そもそもパレステジィとはどんなものなのでしょうか?
ひどい場合は氷水に浸かった後に焼け火箸を当てられるような感じらしいと聞きましたが、軽度な場合はどういった症状があるものなのか教えて頂きたいと思っています。

よろしくお願いいたします。