暗い室内にいられません。
person10代/女性 -
外は全然怖くなくて、塾で夜帰っているときは平気でオリオン座探しながら帰ります。
でも家に辿り着いて親が寝てる時、家の中は基本的に真っ暗で
中に入ったとたん息が詰まるような、心臓がぎゅうっと痛くなるような感じがして、言いようのない不安に駆られます。
停電などで急に暗くなったときも、自分で電気を消したときもそうです。
電気をつければ五分くらいで元の調子に戻ります。
真っ暗でなければなんともなくて、寝るときもナツメ電球一つで眠ります。
閉所恐怖症でもなくて、28畳ほどのリビングで真っ暗なのも怖いです。
トラウマとしては3歳までご飯を食べなかった(単にご飯が嫌いだった)ので、毎晩のように暗い部屋に閉じこめられていましたが
今更そんなことが原因にならないだろうと思っています。
中一のときまではむしろ暗い方が落ち着く感じで、わざわざ好き好んで暗いところで宿題をしていたりもしました。
中二のころからこんな感じで一年半ほど続いています。
暗いところにいるときは、好きな歌を聞いても、楽しいことを考えても不安が勝って落ち着きません。
親に言ったら臆病と笑われそうで怖くて言ってません。
バイトをできる歳でもなくて、自分の経済力では病院には行けません。
これは何かの恐怖症ですか?
自分で治す方法はありますか?
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