黄疸と膵臓がんと免疫療法
person70代以上/男性 -
祖父(86歳)が黄疸で検査したところ、膵臓の上のほうの管が閉塞しているのが原因だそうで、その閉塞の原因は膵臓がんだと診断されました。
昔に心筋梗塞にかかったため血液をサラサラにする薬を服用しており、閉塞した管を広げる手術もリスクが高く、膵臓がんの治療も難しいと言われています。
現在は自由診療でNK細胞注射による免疫療法をやっており1クール全6回の4回目なのですが効果は芳しくありません。
そんな状況で質問です。
●黄疸という症状それ自体が余命に関係してくるものなのでしょうか?あくまでも膵臓がんの進行が決める問題なのでしょうか?
●NK細胞が活性化するような策は何かないものでしょうか?
●何か他に治療法はあるものなのでしょうか?
孫としてできることは何でもしたく情報収集しております。ご教授の程どうぞ宜しくお願いいたします。
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