ROM先生
person40代/女性 -
お忙しいのにすみません。
1、声が、ガラス製品の店とかで、ほら、全部壊してしまいなと言います。担当医は、強迫だとおっしゃてます。
2、それが消えてきたら、今度は、後頭部を、壁に打ちつけていたくてたまりません。担当医は、怒りの表現とおっしゃってます。怒りは、私の辛さを理解されず、優雅に、あまり仕事もせずに暮らせる、恵まれた人と思われることへの怒りです。人一倍の努力をしてきたつもりです。親のお金は使ってません。私が、バッチシ稼いできたお金で暮らしています。遺産で暮らしていると他人は、思っています。
3、2を我慢していたら、今度は、食べ物でない物を食べたくなってしまいます。それも、固い物を。
担当医は、貴女の病気で、そんな食べ方をした人は知りませんとおっしゃてます。
先生、こんな変な物を食べたくて仕方ない患者を見られたことはありますか?
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