従弟が直腸がんに。現在の想定される状況は。

person50代/男性 -

本日、1年ぶりに45歳になる従弟に会いました。1年前にあった直後痔かと思って診察に行った病院で直腸がんと診断を受けたとのこと。
また、その時にすでに2〜3か所以上の部位に転移していたとのことで、外科手術は受けず、在宅で外来の診療での1年間闘病しています。
本日の状況では、抗がん剤で脱毛と顔全体に吹き出物だでている状況とのことでした。帽子とマスクをしているので、明確にはわかりませんでした。
多分90kG程度あった体重は60〜70kg程度に減っていると思われます。
叔父が全盲で多少被害妄想的な精神疾患がり、叔父を介護している病弱な叔母をかばっての、従弟は在宅での治療を決意さいたものと思われます。
私の亡父と叔父の不仲を従弟が仲裁があって、現在の親せき関係を維持できたことこから、従弟には恩義があります。
現状の状況について、親戚にも近所に人にも誰にも伝えていないようで、私個人的には、これでいいものかと疑問に思えます。
しかし、今は、どうすれば従弟や叔母の力になれるかを考えています。
現状の従弟、叔母の意思を尊重していくことを大前提として、向き合っていきたいと考えいます。

医学的状況がわっからず、また、感傷的な状況でメールをしているため、支離滅裂な文章で申し訳ございません。
現在、一番知りたいのは、現状の従弟の想定される病状です。

なにか、アドバイスが頂戴できれば、幸いです。

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