理学療法

20代/女性 - 2011/01/19

昨日から腰痛(腰椎間板ヘルニア)に対しての理学療法が始まり、患部を温め牽引し、電気を流した後にマッサージ?をしていただきました。

が、電気を流す際に我慢ができる痛みギリギリのところまで出力を上げられ、ただただ辛いばかりでした。そして追い討ちをかけるように「ほぐすため」とまた痛むケ所を重点的にマッサージされ、その日は痛みが軽かった腰が帰る頃にはじっと座っていられないくらい痛くなってしまいました。一晩経った今も鈍痛があります。

理学療法とは本来こんなに痛くて辛いものなのでしょうか?以前、別の所で同じように電気を流したりマッサージしていただいた時は、今回のような激しい痛みを伴う事はなかったので、正直、通うのが怖いです。

以前より悪化してるが故なのかもしれませんし、先生によっても違うのかもしれませんが、このまま耐えて通ったほうがいいのでしょうか?

どこの病院でも同じような治療で同じような痛みが伴うのなら、今のところでお世話になろうかとも考えていますが、もう少し痛みを減らして治療ができるのなら他の病院への受診も視野に入れています。

ちなみに今のところでは、これ以上の治療の方法はないし我慢しろと言われています。