ご報告
person乳幼児/男性 -
先日、もう時期一歳五ケ月になる息子がようやく二、三歩歩き初めてくれたので、前々から検診の度股関節の指摘で整形外科にかかっていて、今回も歩き初めたということで受診しました、そこでは、生まれた時からの首の傾きが今だになおらなくて気になることも伝えました。そして専門的に診てくれる県立子供病院を紹介され行ってきました。股関節は問題ないし、発育も寝返りが一歳からのスタートだったけれど一般的な成長に追い付いてきてるから大丈夫と言われ、首の傾きは、とにかく息子が泣いて抵抗して先生達もうまく診察できなくて困っていました。明らかな斜けいとおもわれるしこりは見当たらなかったみたいですが、家での生活の中で、寝てる時、おもちゃで遊んでいる時、テレビを見ている時、チャイルドシートに乗ってる時など、日常的に首がかしがっています。写真はいつも首がかしがった写真ばかりです。でも、病院で診察している時は大泣きしていて首に力が入っているので先生達に伝わりません。傾いてばかりの写真をなんで持参して行かなかったんだろうと後悔しました。診察の最後では、筋性斜けいか泣いて暴れてよくわからないから、もう少し大きくなったらもう一度受診してください。と言われ、半年後に診てもらうことになりました。万が一手術をしたとしても、完全には首は真っ直ぐにはならないと言われました。しこりもなく、手術しなくてもいいなら幸いですが、このまま大人になってもいつでも首が傾いて生活していくのは親としてもせつないです。写真は一生残るものなので首が傾いている写真ばかりはせつないです。いつかお友達にも首が傾いてる事でいじられないか心配です。
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