黄体機能不全の妊娠後の対策

person30代/女性 -

1、現在妊娠24週です。急にふと気になったのですが、妊娠前に黄体機能不全の血液検査でプロゲステロンという数値が基準値より少し低かったため(9.8)高温期の2日目からデュファストン錠5mgを10日分飲みました。そして妊娠し、現在24週に入ったところですが、黄体機能不全に関しては高温期2日目から10日間デュファストンを飲んだだけで、その後は何もしていませんし、医師も特にその後は何も言ってこなかったので私も気にしていなかったのですが、黄体機能不全は妊娠後は何もする必要はないものなのでしょうか?
よく妊娠中は黄体ホルモンの影響で便秘になると聞きますが、私は便秘も比較的少ないので今も黄体ホルモンが少ないのではないか?とふと疑問に思いました。
今後妊娠継続に支障になることなどはあるのでしょうか?次の検診は2週間後ですが、医師にこの件に関して確認したほうがいいですか?場合によっては何か対策などが必要になることはありますか?

2、すみませんもう1点、寝る体制について質問なのですが、妊娠7ヶ月にはいったばかりですが、仰向けだと胎動を感じやすく、自分も楽なのでほとんど仰向けに寝ていますが、仰臥位低血圧症候群というものが気になります。これは私自身が苦しくなったりしない限りは胎児に影響はないものでしょうか?
また以前左下向きに寝ていて体をひねった時に、ひねった部分がぐにゅぐにゅと動いたのですが、先日エコーでみたらその部分が頭だったみたいで、つぶしてしまったのではないか、と気になっているのですが、体をひねったりして胎児の頭が変形したりすることはないですか?(エコーでの頭の形が丸くなかったので気になりました。)

長くなり申し訳ございませんが、お答えいただけると助かります。よろしくお願いいたします。

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