93歳の祖母のことです。
祖母は軽い脳梗塞で入院してから、そのまま寝たきりになってしまいました。嚥下がうまくいかず、入院して4カ月くらいで胃ろうになり、療養型の老人施設のような病院で9カ月くらい入院したのですが、病院の方も3カ月以上は算定が少なくなるせいか。特別養護老人ホームに入る事になりました。医師が、心臓弁膜症があるから、余命2年くらいですと言ったそうで。癌でもないのに、安易にそのようなことを言われた心理がわかりません。手術はできないのはわかりますが、細かい検査をしたわけではないのに、医師はわかるものでしょうか?すごくシヨックを受けています。教えてください。
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