肝臓病(癌など)の可能性について。

30代/男性 - 2011/02/03

30、主人について。

37℃後半〜38℃、39℃台の不明熱、身体のだるさが2週間以上続き、大学病院を受診しました。
あらゆる病気を疑われ、採血、胸部CT、心電図、髄液検査をした結果

・血液はきれいで、性病を含む感染症ではないこと
・髄膜炎・白血病・肺炎ではないこと
(他にもいくつか○○ではない…と言われたのですが失念しました)

初回(先週)の血液検査の異常値は
・白血球の数が多い
・血小板容積が少ない
・AST42
・ALT83
ということでした

一週間後、今週の検査の結果は
肝臓の数値が前より悪くなっていたそうですが
結果の用紙をもらってこなかったので数はわかりません

今週から熱は37℃台にさがっています
(もし今週も高いようだったら入院だった、と言われたそうです)

肝臓の超音波の検査をすることになりましたが
こちらの都合がつかなかったため1カ月後に予約を入れました。

これだけの結果ですが、肝臓病の可能性は高いのでしょうか。
だるさはあるのですが、熱も下がってきたので
本人はそれほど大変なものでもないかと考えているのですが
もし早めに検査をしたほうがよいならば
再度、早めの予約を取りなおしたほうがいいのではないかと心配です。

アルコールは週に2度ほど、ビール350缶を飲む程度です。
やせ形で、特に病気は過去にもありません。

何卒、よろしくお願いいたします。