溶連菌感染症の経過

乳幼児/女性 - 2011/02/05

2歳4ヶ月の娘です。

この前の日曜日:朝から「気持ち悪い」を連発し夕方38.1度の発熱。夕食はほとんど食べす(朝、昼は普通)。お風呂はやめてすぐ寝かす。
月曜日:熱は朝から一日37.0〜37.5度ほど。一日元気。
火曜日:朝、首・顔・太股にざらつくような発疹。熱は36度台。機嫌がいいので一日様子を見るが、夜には発疹が全身に広がる。
水曜日:朝一で受診、溶連菌などの特徴が喉に見られないので、軽いウイルス感染だろうとの診断。薬なしで様子を見るようにと言われるが、昼寝後のお茶のときに、舌のﾌﾞﾂﾌﾞﾂを見つけて再受診。検査の結果、溶連菌と診断。「ﾒｲｱｸﾄMS小児用10% 100mg」を5日分処方。

･･･という経過です。
現在一日三回きっちり薬を飲んで、発疹もだいぶ軽くなりましたが、昨日からの軟便と、オシッコの回数がいつもより少ない気がすること、両肘を曲げると痛いと訴えること、顔がむくんでいるような気がすること、と不安があります。顔は、きのうよく会っているママ友からもいきなり「いつもよりほっぺが大きい気がする」と言われました。

溶連菌の資料をいろいろ読むと、回復後2週間から1ヵ月後に腎炎などの病気になることがある、と書かれていますが、服薬中にもかかる可能性があるのでしょうか。治療一か月後くらいに尿検査を勧めるとのかかりつけのお話でしたが、もっと早く検査してもらうようにお願いしたほうがいいのでしょうか。

長々と書きましたが、どうかご回答よろしくお願いいたします。