足の第5中足骨螺旋骨折の治療方について

50代/女性 - 2011/02/06

1/15に右足の第5中足骨を螺旋骨折。第2関節の直ぐ下あたりが捻れて骨折し、折れた骨と骨の間に若干の隙間があったが、先生は手術よりもギブス固定を選択。気を付けて動いていたが一週間後(1/22)のレントゲンで若干のズレ。これぐらいならこのまま2週間固定して様子をみるとの事で10日後(2/2)来院。骨の再生は殆ど無く、ギブスに隙間が出来たので再度ギブスをやり直しさらに延長して後2週間固定して様子をみる事になった。松葉杖で上半身が凝るので行った整体の先生にその話をすると骨折した骨の接触部分が少ないとくっつかずにそのままになる可能性大で後々困る事になるから手術したほうが良いんじゃないかと言われ整形の先生に上手く話して相談。先生は手術だとワイヤーを指先に向けて入れる手術になるがその際骨折部が再度折れる可能性もあるし、切開して隙間を無くし接合さすには骨膜を剥がさねばならず関節の直ぐ下でプレートが無理な部位なのでどちらにしても薦められないとの事で悩んでます。