【三歳】耳管通気について
三歳の息子が三週間ほど前に中耳炎になり、その後の検査で耳管狭窄と指摘され、二日に一度通院中です。その際、ゴム風船のような物を使って「がっこう」と発音して空気を通す治療をするのですが、息子が先生の前で緊張してしまって、どうしても「がっこう」と言えません。
そこで質問ですが、やはり「がっこう」と言わない限り、この治療は効果が全くないのでしょうか…?また「がっこう」以外に効果のある言葉はありませんか?先生は「泣かないだけましですよ。そのうち言いますヨ」とおっしゃってくださいますが、息子の性格的に、そのうちがいつになるやら…という感じです。
毎回それ以外に、鼓膜マッサージと鼻の吸入、鼻水の吸引と鼻にシューっと何かを吹き掛けてもらっていますが、これらだけでは耳管狭窄は改善されませんか?ちなみに、程度はごく軽いと思ってくださいと言われており、水などは溜まっていないそうです。直接診ていただいている先生に聞けばいいのですが、いつも混雑しており、つい聞きそびれてしまうので、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。
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