インターフェロン治療
person30代/女性 -
昨年秋に父の腎臓癌がわかり膵臓癒着が見られ
腎臓、脾臓全摘出、膵臓尾部切除の手術を行いました。
ステージは4でその当時転移はみられませんでした。
術後予防治療はせず3ヶ月がたちCT検査をしたところ
肺に2〜3ミリの転移が複数個みられました。
以前、こちらで質問させていただきましたが
セカンドオピニオンは父が賛成せず
術後すぐのインターフェロン治療は行えませんでした。
今の医師の見解では
術後すぐは本人の回復が必要でインターフェロンの
副作用でそれが遅れる可能性がある。
今からの治療が妥当
そして、小さな転移が両肺のあちこちにあるので手術はしないほうがいい。
インターフェロンと分子標的薬があるけれども
インターフェロン治療を行ってから効果が表れなければ
分子標的薬も考えましょうということでした。
この見解は妥当なのでしょうか?
セカンドオピニオンは受けた方がいいでしょうか?
手術を受けた方が延命率は高いと色々調べてわかりましたが先にインターフェロン等を行ってからの方がいいのでしょうか?
ご意見よろしくお願いします
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





