乳がん検診(触診)で『手に触るものあり』
person50代/女性 -
50代女性です。
私は乳房(乳腺)が大きく、また出産しないまま現在に至りました。
これまで、乳がん検診は毎年かかさず行ってきたのです(最近、市では1回/年に方針変更しましたが、私は毎年受けるようにしています)が、
今回(2011/2/8)市が主催する検診で、
『手に触るものを感じる。2〜3人の先生から詳しく見てもらいましょう。』と医師から言われ、マンモグラフィ(一方向)の検査をしました。
これまで、触診の際、そういうことを言われたことはなかったので、医師の一言にショックを受けています。
三週間後に、検査結果のはがきが届くことになっていますが、心配性の私は不安で待ちきれません。
たとえ、今回異常がないと言われたとしても、出産の経験がなく、乳房(乳腺)が大きいため、一生乳がんの恐怖から
逃れられないと思うと、恐くてたまりません。
また、触診で医師が異常を感じても問題ない場合はあるでしょうか。
心配性なので、早く安心したく、よいアドバイスを是非お願いいたします。
乳がんの手術は昔にくらべ簡単になったと言われますが、
私は両腕とも血管が細くて採血や注射をしにくいため、麻酔をするのも気が重いです。
先に書いた心配性はこういうところからも来ています。
なお、特別な痛みはありませんが、時々胸がじんじんします。
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