慢性的鼻づまり
小学生の頃より鼻がつまり耳鼻科へ鼻洗浄に数ヶ月間通っていました。とある日,鼻血がとまらず洗浄に通っている医院にて入院することなりました.その際,ついでだからとのことで,鼻どおりがよくなる手術を勧められましたが年齢が小さいため親が断りました。それ以降20歳台にまるまで,通院したり,薬を飲んだりということは行っていません.22歳ころ,専門分野の研究が忙しくなり,能力的にもフルスペックが要求される環境で,鼻つまりが気になり,2年間ほど,パブロン点鼻薬を常用していまいました.しかし,クスリがきれた後,感覚的に感じる鼻の粘膜が硬くなっているような,つまりまったく鼻呼吸が出来ない状況となるため,使用を辞めました.それ以来,なにもしていませんが,少しでも手術にて鼻つまりが開放され,頭がすっきする感覚が日常的に感じられればと思うのですが.鼻つまりの手術に関する手法とそれが1度の施術により継続的にそれが維持できるのかをお教えください.
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