肺の炎症性偽腫瘍
person70代以上/女性 -
12月に末期肺ガンで余命2、3ケ月と診断されて緩和ケアで2ケ月を過ぎ、昨日、1ケ月ぶりのエコーの結果で 驚くことに腫瘍が消えてきていることを告げられました。偽腫瘍の可能性があると言われ暫く経過観察。
受診時の状態は、呼吸困難に咳、大量の胸水を抜き、肺は腫瘍で真っ白。ただ、細胞をとっての二度の検査では、癌であるという確かな結果は出なくて、外科的に胸を開いて切り取る検査は80歳近い年齢的なことも考えてにやらず、抗がん剤治療もしませんでした。
医師もかなり驚いていましたが、もし癌でないとすればこの先は特に命にかかわる病気というわけではないのでしょうか。治療は何をするのでしょうか。
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