いつものぜんそくとは症状が違うようなのですが
小児喘息を昔患っており、13歳ごろを最後に発作のようなものはでていませんでしたが、
一週間前位から風邪をひき、風邪の症状がおさまった後(のどの痛み、鼻)に体がだるく、胸のあたりが重いような症状がでてきたのでかかりつけの医者を受診した結果、ぜんそくが出ているという診察を受け、テオドール200とスピロメントを5日処方されました。
私が気になるのは、今までの喘息の発作時には、「ひゅーひゅーぜいぜい」といった感じの気管支のあたりをかするような息苦しい症状だったのですが、今回はそういった息苦しい感じは一切なく、胸のあたりが重く、少し重いものを手で持ちあげたり胸に力を入れるのもつらく、今までにこういう症状は経験ありませんでした。
喘息の症状は年をとっていくとかわるものなのでしょうか?吸入や処方された薬を服用して数日休養していますが、だるさや症状が治らないので少々心配です。
年齢は現在20歳です。
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