チョコレートのう腫の経膣的穿刺後について

person20代/女性 -

はじめまして。宜しくお願いいたします。
現在28歳女性です。

先天性で腸の病気(ヒルシュスプルング病)を患い、1歳にて三度手術をしています。その影響で癒着が多く、高校生の頃から卵管水腫を患い、19歳の時に再度手術をしました。

その後、27歳で再度卵巣(もしくは癒着した袋)に血液が溜まり、一種のチョコレートのう腫と診断されました。
痛みが強いのでピルを3ヶ月服用後、これ以上回復手術を重ねると更に癒着が出て再発しやすいとの事で、膣からの穿刺で内容物を抜くという対処両方にしていく事になりました。(癒着があるので穿刺で抜くのみでアルコール注入はしていません。)
1回目の穿刺後は痛みもかなり軽減し、経過良好でしたが10ヶ月経過後の先月また卵巣が10センチ位に膨らんでいることがわかり先日再度穿刺しました。
しかし今回は穿刺後の腰の痛みが取れず、穿刺前よりもむしろ痛みが増している感じです。
腰奥がズキズキと痛むといった感じで、穿刺の失敗ではないかと思いましたが、術後の検査(超音波及び血液検査)では卵巣はちゃんと縮んでおり、お腹の中に水がたまっている様子も無い、血液検査の炎症反応もでていないので様子を見て下さいといわれました。
前回は穿刺後このような痛みは全く無く、また今回は主治医の助手の若い医師が執刀した為かなり心配です。
熱や出血はありませんが、1週間たった今でも腰の痛みが取れません。
穿刺ミスによりどこかに傷がついたり、出血している可能性は無いでしょうか?
このまま様子をみてもよいのか心配です。
宜しくお願いいたします。

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