レックリングハウゼン病について
person30代/男性 -
主人とこども(1歳の娘)についてです。
テレビでレックリングハウゼン病のことを放送していて、ネットでこの病気のことを調べたところ、主人に該当することがあり、ご相談したく思います。
主人(現在31歳)
1、左の肩甲骨の真下から脇の下にソバカスのような濃い小さな斑点がたくさん細長くつながりあって続いています。とっても薄いシミの中に濃い点々がある感じです。
2、左のコメカミに1、5センチ、右に8ミリくらいの茶色のシミがあります。
3、右耳の片側難聴で、完全に聞こえない状態です。 気づいたのは小学生の時で、医師には原因不明と言われたらしいです。
通常、脇の下にはソバカスができないので、診断は容易だ、と書かれていました。この点が特に当てはまるような気がして不安です。 また、娘には腰あたりにひとつだけ、直径3センチほどのカフェオレ斑があります。
もし、主人がこの病気だった場合、娘に遺伝している可能性もあるのでしょうか?
不安でたまりません。
宜しくお願いいたします。
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