肺炎?
person60代/女性 -
母が昨年の11月より、咳と夜になると微熱が出て年明けの1月に内科を受診。レントゲンの結果、転移性肺癌の疑いで入院になりました。入院3日目に38度の発熱と咳がひどかった為、モシールとデキサートの点滴を1日2回していました。結局原発を探したのですが見つからず、腫瘍マーカーも陰性で、点滴をして1週間後にレントゲンとCTを撮ったら影が少しずつ消えてきました。担当医が「抗生物質で影が消えるということは癌の疑いは消えたと思う。かなり珍しい肺炎だな」と言いました。定期的にレントゲンとCTを撮っているのですが、最初よりだいぶ影が消えています。先日担当医の説明を受けると「だいぶ影が消えてきたから癌じゃないと思うからまたレントゲンとCTを撮って退院の日にちを決める」とのことでした。私から見ても影がだいぶ消えてるのがわかりますが、原因不明なのと担当医の説明の「…思う」という曖昧な説明に不安です。そして先週から顔がパンパンに浮腫み始め、担当医の話しだとずっとステロイドを使っているからその副作用とのこと。少しずつ量を減らしていくからとのことでした。私も家族も本当にこのままでいいのかとても不安です。セカンドオピニオンを求めたほうが良いのでしょうか?ちなみに今の母は咳もほとんど無く元気です。
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