知的障害,うつ病,ごえん性肺炎

person50代/女性 -

私には,知的障害を持つ叔母さんがいます。私の母の姉にあたります。障害は私が生まれる前からだと聞いています。12年程前に祖父が亡くなってから祖母と二人で暮らしていました。そんな時,3年程前に祖母が大腿骨を骨折し入院する事になり叔母さんは施設Aに入所する事になりました。ただ,叔母さんにあっていなかった様でうつ病と診断されてしまい,精神病院でうつ治療の為入院する事となりました。現在はうつ病も良くなり退院したが病院から施設Aには戻ってはいけない!と言われていたので施設A承諾の上、施設Bでお世話をして頂いています。施設Bに入所して約10日程経ちました。施設Aに入所中,ごえんによる肺炎で緊急入院しています。精神病院入院中は特に何もなくだいぶ良くなって来ていました。施設Bに入所して1週間後、急な高熱で救急外来を受診し検査をした所ごえんによる肺炎だという事でした。救急外来には施設Bの看護師さんが連れて来て下さり、私と母は病院で合流し診察,検査に立ち会いました。最終,医師より肺炎と告げられた時、看護師さんが管を通した方がいいですかね?と言い出しました。私や母にしてみれば、はぁ?って感じです。点滴中も看護師さんは叔母さんを殺すつもり?と言わないばかりの言い方で管の話を続けました。まず精神病院の先生はくだはまだ早い!これから先,ご飯を食べる様になる可能性は十分にある。呼吸器の先生は実年齢は50歳だか臓器の年齢は80歳並。栄養状態は悪くない。くだをしてもごえんによる肺炎は起こる。くだは栄養状態が悪くなった時に延命を望むのであれば…ごえんによる肺炎を起こせば余命2、3年とまで話されました。本当にごえんによる肺炎を起こせば余命は2、3年なのでしょうか?くだを通すとすればどういう時が最適なのでしょうか?施設,病院と考え方が違い過ぎて何が正しいのかがわかりません。

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