祖母の目薬について
八十代の祖母が処方された目薬のことで教えていただきたく思っています。
先日、眼がゴロゴロするということで眼科を受診したところ、眼の乾燥のほかに、検査で眼圧も高くなっていると診断され(緑内障?)、レーザー治療をしたそうです。
その後に処方された目薬のうちの一つがしみてさすのがつらい(はっきりと言わないのですが、目がかすんだりもしているのかもしれないです)と言っているのですが、医師に相談すれば、他の目薬に変えてもらうか、その目薬をさすことをやめることが可能でしょうか?
処方されているのは、
(緑内障用?)
ラタノプロスト点眼液0.005%「キッセイ」
コソプト配合点眼液 ←これがすごくしみるみたいです
ブロナック点眼液 0.1%
(眼の乾燥用?)
ジクアス点眼液3%
ヒアレイン点眼液0.3%
です。
レーザー治療後の眼圧は今のところ安定しているようです。
祖母によると医師は「やさしそう」なのですが、本人の年齢的なものなのか、どうやら医師の処方に不平を言うのはNGだと思っているらしく、「しみることを言いづらいので病院を変えたい」と言い出しています。
詳しいことは分かりませんが、治療の途中のような気がするので、病院を変えるのはどうかと思うのですが…。
もし対処法があるようなら、祖母にその旨を伝えて、病院を変える前に医師に相談するようにもう一度話したい思っています。
よろしくお願いします。
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