今後の治療の方向性と別の検査の必要性について
person30代/男性 -
昨年夏頃から胸焼け、胃部不快感等に悩まされ、逆流性食道炎症ではとパリエットの処方を受けています
今年になって体重減少やげっぷ、腹部の張り(肋骨下辺りから下腹にかけて突っ掛かい棒があるような感じ?)が気になってきたので、別の病気を心配し、ここ1ケ月間で全身MRI、肺ct、血液検査(腫瘍マーカー検査含む)2回、胃カメラ2回の検査を受けました(昨年夏には24時間の心電図検査もしてます)
1回目の胃カメラでは軽度の食道の炎症とごく軽度の胃炎らしきものがある程度との指摘でその他の検査は全く異常なしでした
これ以上心配しても仕方ないので、あまり気にしないようにしてはいますが、症状自体は残ってます
このまま薬の服用を続けて様子をみるしかないのでしょうか?
また、別の病気を考えて何か別の検査をする必要はあるのでしょうか?
とりあえず毎年の健康診断とその半年後の胃カメラ検査は今後も続けようとは思っています
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。