溶連菌の投薬について
person10歳未満/男性 -
こんにちは。溶連菌の投薬について医師の見解に違いがあり、質問します。
子ども(6歳男子)が火曜日に発熱(38度)と赤みを帯びた細かい湿疹が出てかかりつけの小児科に行きました。喉や体から溶連菌の可能性があるからと抗生物質入りのシロップ薬を[3日分]もらいました。熱が下がらなかったら木曜日に再診という事でした。木曜日には熱が下がっていました。
息子は低身長で別の病院の小児科に定期診察に行ってます、ホルモン治療はまだ必要ないので経過観察中です。木曜日がその病院の予約日だったので行きました。そこで体重があまり増えてなかったので『火曜日から発熱で溶連菌の可能性で抗生物質飲んでます』と伝えました。体調崩すと体重減るからね。と話して、溶連菌の検査をしてみましょうとなり結果は陽性[+]。『3日では足らない、長めに抗生物質を飲まないと駄目』とメイアクトMSを[1日3回・10日分]をもらいました。そうですか分かりましたと、帰宅しました。息子は保育園へ行っていて登園許可証がいるので、金曜日に最初行った小児科へ再診して書類も書いてもらいました。木曜日に別の病院でメイアクトを10日分もらってると話すると、先生は『こんなに長く抗生物質を飲んだら次に効かなくなるしカビに感染する可能性がある、長期に飲ませるなんて考えられない』と説明がありました。どちらの先生も溶連菌から腎炎になるというのは聞きました。
偶然にも低身長で診察があり分かったことです。3日分と10日分で息子は二週間抗生物質を飲むことになります。低身長の診察がなければかかりつけの小児科から貰った3日分の抗生物質を飲んでそのままでしたが…メイアクトを全部飲む必要があるのでしょうか?
溶連菌は完治させたいですが抗生物質を飲み過ぎて耐性ができても困ります…。他の先生のたくさんの御意見をお待ちしています。よろしくお願いします。
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