息苦しい。肺活量が減少しているのでは? と不安
person30代/男性 -
最近、「呼吸が苦しいことが多い」、「声が小さくなった」と感じています。精神的なストレスを抱えていることは自覚しており、別件で診察していただいた神経内科の先生にも「過呼吸になっていますね」と言われました。
昨年の12月10日に「睡眠時無呼吸症候群である。それも、1時間当たりの無呼吸が30回」であることが判明しております。
その後、12月11日〜28日まではCPAPを装着して寝ていました。ただし、装着して眠りについたあと、2時間〜3時間すると苦しくなって、CPAPを外し、再び眠りにつくという状態でした。
10年12月29日〜11年2月8日までは、「CPAPから送られてくる空気が、辛く感じる」ために、装着することすらできなくなってしまいましたが、2月9日からは、再びCPAPを装着して眠ることができるようになりました。ここ1週間くらいは、「CPAPをつけたまま1晩過ごしたり、外す場合でも、5時間近く眠ったのちに一度起きて外す」ようになりました。
最近は、CPAPから送られてくる空気を快適に感じるようになっているのですが、その反面、「日常生活において息苦しく感じる」、「声が小さくなったと感じる」ようになりました。なお、2月26日に耳鼻咽喉科にて、カメラでのどをみてもらい、咽頭癌などの可能性はないと言われております。
なお、私はかなりの肥満です。10年12月4日の時点で、身長161 cmに対し、体重84kgでしたが、11年2月28日には体重が75 kgに減少しております(ストレス+食生活の改善)。癌に対する恐怖を持っていたため、年末年始に、胃癌・大腸癌・膵臓癌・肝臓癌・胆嚢癌・脳腫瘍がないか、胃カメラ・検便・超音波・CTによる検診は受けております。
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