棚障害と筋トレについて
person30代/女性 -
昨年5月から両膝の故障に苦しんでおります。御相談したいことは、筋トレではなく、ウォーキングのみで、太腿の筋肉をつけられないかということです。昨年12月、5つ目の病院でMRIの結果「棚障害」と診断を受けました。太腿前面の筋肉をつけるようにと指示を受け、1日おきに、椅子に座って片足ずつ、膝から下を真っ直ぐ持ち上げる筋トレを行っています。自分が、これ以上持ち上げられないまでやらないと筋肉はつかない、と、先生はおっしゃっています。時間が経ち、筋トレの成果の実感があればいいのですが、実際は、日によって、調子にかなりムラがあります。先日の診察で、先生は、筋肉がついても痛みはなくならない。今以上の状態にしたいなら、手術するしかないとおっしゃいますが、手術以外の方法で、少しでも何か、調子を上げられないかと思っています。最近はっきりしてきたことは、血流が悪かったり、筋肉が硬いと、膝周りに張りや痛み、ひっかかり感がいつも以上にでる、ということです。今、1日おきに筋トレをしていますが、実際は、1日くらいでは、入浴したり、マッサージを念入りに行っても筋肉の硬さがとれきれないことがよくあります。主婦のため、家事で立ち作業の時間が多いことも凝りの原因と思われます。その状態で、また筋トレを行うため、筋肉を鍛えるというより、疲労させてしまっている気がします。試しに、かなり筋肉が凝った後、3〜4日、筋トレをやめてみたことがありました。筋肉の凝りがとれ、膝周りに動かしやすさを感じました。このような状態ですが、やはり、今のまま筋トレを行うのが最良でしょうか? 長くなりましたが、宜しくお願い致します。
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