痔ろうについて
夫が股にふんりゅうができ、近所の皮膚科で穴を開けて膿を出しても傷が2年ふさがらず、市民病院の皮膚科で先月手術してうみの袋をとってもらい20針縫いましたがまた傷がふさがらず、市民では糖尿のせいだといわれ、またもとの肛門の横が痛くなってはれてきたので、前回の半分くらい切って、再手術をするといわれました。ただ、肛門に近いからむずかしいといわれ、また2週間の入院といわれました。
ところが、くっつかない部分の片方から糸の先のようなものがでていたので、引っ張ると痛く、その前に2本糸のきれはしを自分で抜いていたので、3本も糸が残っていたことになり、入院中から糸が残っている気がすると本人がいってもそんなことはないといわれていたのに、そういう医師に難しい肛門の近くを切られることが怖くなり、違う総合病院の皮膚科に行ったら糸を切ってくれて、痔ろうの可能性を初めて指摘され、外科で痔と、外までつながらないトンネルがあるといわれました。
月曜にMRI検査をしますが、様子をみて自分の病院で切れれば切るし、だめなら専門病院を紹介するといわれています。父の兄が詳しくは知りませんが30年位まえに痔ろうでなくなったとか、痔ろうはそのままにすると癌になるとか怖い話も聞きますが、やはり、検査結果次第では切るべきでしょうか?同時期に母が癌の疑いで検査するので、そちらが落ち着くまで(たとえば半年とか一年とか)延ばすと癌になってしまいますか。癌にならないまでも、もとのふんりゅうのように、慢性化してひどくなってしまいますか?
日常生活の注意で刺激物は避ける、とありますが、コーヒーはどうなんでしょうか。糖尿で酒や清涼飲料水は一切のまず、ブラックコーヒーだけを楽しみにしているので、コーヒーもやめさせるのはかわいそうかなと思いつつ。
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