腎う腎炎と 血液検査で肝臓の数値が

30代/女性 - 2011/03/09

39度位の熱が4日程続き病院へ行った所、腎う腎炎か白血病か?と言われた。あと肝臓の数値が少し高いと、とりあえず、抗生剤と解熱剤のロキソニンを出され帰宅。 金曜日の午後から薬を飲み始め、ロキソニンを1日三回も飲むので、熱は、下がるがだるい。 月曜日に、他の総合病院に行くことにしました。 尿は、だいぶきれいに、なったが、ロキソニンを毎回飲んでると熱が下がってるか分からないとのこと。再度血液検査をする、嫌気?がつく名前の検査もあった。 結局肝臓の数値が破壊的と言われ、超音波や胸のレントゲン、頭のCTまで撮影。 が超音波等では、目立った所は、ないようで、ロキソニンと抗生剤が肝臓に負担をかけてる可能性が・と。 原因不明。 確かに私は、常日頃鎮痛剤でロキソニンを服用しています。蓄膿症や歯痛、生理痛などで。蓄膿症は、月1位でなるときは、二週間近く服用していた事もあります。 総合病院は、見ていただいたのが、なぜか、呼吸器科の先生なんですが? 肝臓の数値も最初、ウィルスからきてるとか、いろいろ言われました。 自分で調べたのですが、鎮痛剤を服用しすぎると、劇症肝炎になると聞いたのですが、肝臓ウィルスで調べると、これが出てくるのですが… 私の症状は、どうなんでしょう。