胃がんについて

90歳の祖母が2011年1月初旬に胃がんのステージ2と診断され、手術、放射線治療、化学治療などを拒否し、現在ホスピスに入っています。3月初旬に脳梗塞を併発し、寝たきりの状況です。現在言語障害が起きている状況で、本人の意思がなかなか確認できない状況です。祖母には、限りなく安らかに眠って欲しいと家族一同願っています。

お聞きしたいのは、3点あります。
(1)点滴について

現在1日5時間の点滴をしていますが、担当医師から同様の点滴を1日24時間のものに変更すると連絡を受けました。医師いわく、体の負担を減らす為との事。祖母は点滴を嫌っており、前者の点滴時間だったようですが、24時間にする事で本当に体の負担を減らす事になるのでしょうか?24時間も点滴された方が辛いような気がします。例えば24時間までしなくても12時間でも体の負担は同じとかはないのでしょうか?

(2)ケアについて

3月初旬までウォーキングをしていた状況から急激に動かなくなったので、脚がだるくなっているのでは?と感じています。血流を良くする為には、脚を屈伸したりする事、脚をさする事、温める事などがあると思いますが、どの方法が一番効果的で、かつ本人の負担にならないのでしょうか?

(3)食事について

胃がんの進行もあり、現在は点滴だけの状況です。しかし本人は何か口にしたいという意思を見せています。この状況で、口に何か入れてあげる方法はないでしょうか?どのような方法や口にして良いものなどがありましたら、助言頂ければと思います。

以上、何卒宜しくお願い致します。

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