子供の放射線物質の被曝について
person10代/女性 -
現在福島第一原発から90キロの地域に住んでいます。
先月母親である私が甲状腺乳頭がんで甲状腺全摘術をしました。娘は現在9歳・息子は13歳です。
昨日から雨が降っており、モニタリングポストを注視していますが、普段よりも高く3〜4マイクロシーベルトが検出されています。
また、水道水からも微量とはいえセシュウムとヨウ素が検出されています。
私が甲状腺癌を患っているので主治医も遺伝性は否定できないのでリスクは若干高いだろうとの事でした。
今のうちから昆布など少しずつ摂っておくと良いとも言われました。ですが、一番は安定性ヨード剤を確保しておくようにと指示されました。ですが私の住んでいる場所は保健所に問い合わせても市役所に問い合わせてもヨード剤の準備はないとの返答です。
副作用の心配もありますが他の地域よりも100倍近く高い数値を示している以上、テレビでは体表面の被曝の比較ばかりで幼児に対する内部被ばくの情報がなにもありません。
水道水は飲ませないようにしていますが、洗濯・洗い物など100%口にさせないというのは無理です。また、口にしても大丈夫というのは何を根拠に言っているのでしょう?放射線物質は確かに自然界にも存在するのかもしれませんがセシュウムなどは自然界には存在しないと言われていますよね?小さな子供がこれから数週間〜数か月に渡って毎日このような放射線物質を取り続けたらかなり甲状腺癌のリスクは高くなるのではないでしょうか?
私は1か月経った今でも嚥下困難や痛み手足のしびれなどに苦しんでいます。絶対に子供にそんな思いはさせたくありません。ですが水道水にしても放射線物質を含んだ水をシャワーとして浴びさせるのは被曝させているのと同じなのではないでしょうか?本当に何も情報がありません。
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