水道水への放射性物質混入による透析液災害
person40代/男性 -
4時間に約120Lもの水道水から製造された透析液に血液が触れ合っている透析患者です。
日本透析医学会によると、3月24日現在報道されていますような微量の放射性物質では透析治療による内部被曝はないものと考えます。とありますが、昨今の報道では誤訂正が多々あり、3月30日には国が定めた基準値の約1万倍にあたる放射性ヨウ素131が地下水から検出されたと報道されています。
穿った妄想で、約30万人とも言われている透析患者が、内部被曝を避ける為に、水道水の汚染が少ない地域へ避難し透析するなど脳裏に浮かべる事は異常でしょうか?
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