逆流性食道炎でダンピング症候群?
主人(36)の病気について質問します。
先日より、食後の胸苦しさ・呼吸困難・強烈な眠気・のどの違和感・げっぷが多いなどの症状がひどくなり、時には食後に声を発することもできないぐらいの胸痛(胸が締付けられるような感じだと言います)が起こり、体を横たえたまま10分ほどすると少し収まるものの気持ち悪さが残るようになりました。3月23日(水)に近所のクリニックへ行き、逆流性食道炎の診断を受けました。1週間処方された薬を飲みましたが、大きな症状の変化は無く、3月31日(木)に胃カメラをしました。結果は、かなりひどい胃炎で、このまま放置すると潰瘍になるだろうとのことでした。
そこで、食事をあっさりした消化のよいものにし、ゆっくり採るようにしているのですが、それでも同様の症状が出て、とうとう昨日、出勤できない状況になってしまいました。
あんまりひどいので、私も何かできないかと思い、インターネットで症状と合致する症例をさがしていると、ダンピング症候群の症例がぴったりのように思いました。でも、ダンピング症候群というのは、おおむね胃摘出術などを受けた方に現れる症状のようですね。極端に弱った胃でも、ダンピング症候群は起こりうるのでしょうか?
ご回答、何卒よろしくお願いいたします。
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