Q

改善の余地は?

先生達のみならず、ベテランの患者さんからのご意見も伺いたくおもいます。

このたび、ようやくSMBGを数日間続けて実施しました。
その間に生理が始まってわかったこと。

1)高温期(生理前)では何をやっても普段と同じインスリン量ではダメ、全体的に50〜70は高くなる。運動しようが関係ないみたいです。
2)低温期(生理後)では飲酒しようが、寝っぱなしだろうが、ストレスがかかっても(徹夜を除く)血糖は正常化している(せいぜい朝食前が130台程度)

とすると、生理前にインスリンを増やすという対応だけで本当にいいのでしょうか、あるいはそういうものだと割り切って、高いままにしておいても、血糖値の安定した時期があるからと割り切ってしまった方がいいのでしょうか?

また、インスリンを増やすことによって他の副作用も(低血糖以外、浮腫など)不安です。よろしくお願いします。

質問者:たうたう さん

わかりやすく説明する医師 先生
一般内科

わかりやすく説明する医師 先生

質問を要約すると、女性ホルモンが糖尿病を悪化させるのか、改善させるのかと言う問題だと思います。答えは、女性ホルモンの種類と分量により違うと言われています。そのため生理により血糖値が変動するのです。体にとって高血糖も高インスリンもよくありません。しかし女性ホルモンのせいで血糖値が高くなる時は、高血糖の害を考え、インスリンの量を増やした方がいいと思います。

たうたうさん

血糖値は測ってみるものですね!

以前はストレス食いのときはたまには…といわれましたが、一月でサイクルがはっきりしているものだから、少し少し血糖が上がる期間は増やしてみますね。

病院にいったらまた主治医と「話し合い」で、ブルーですが、自分としては頑張ってみるつもりです。

ありがとうございました!

hero2005 先生

卵胞ホルモンと黄体ホルモンの二つに代表されます。排卵後に黄体ホルモンの量は増加し、妊娠が成立するとそのまま高値を持続します。妊娠しないと減少して、子宮内膜の脱落がおこり、月経が開始します。妊娠継続のみならず女性の健康のためには重要なホルモンでありながら、悪い面もあります。

薬剤として使用する際のの副作用として黄体ホルモンは耐糖能を低下させ、高血糖・尿糖陽性となることが、知られています。

また、気分変調(うつ傾向、いらいら)やむくみ、その他の不快事象など、黄体ホルモンによる作用は個人差が大きく、一概には言えない部分もありまう。

高血糖という現象のみからみれば、困ったことかもしれませんが、別な見方をすれば、ちゃんと正常な排卵がおこり、その後の黄体ホルモンが正常に分泌されているという喜ばしいことにもなります。

いずれにせよ、血糖コントロールの立場から、個々の人にあった治療計画が必要でしょう。SMBGもそのためにあるのですから。

たうたうさん

なるほど。ありがとうございます。

血糖値も測ってはみるものです。今回だるくて動きたくない(無理して動いている)のも、やや血糖値が低いせいというのも分かりましたし、黄体ホルモンに関しては、むくみもいらいらもあり、明らかに悪さをしています。

血糖値に関しては何日悪い状態が続いているのか引き続き記録をとって対策を講じようと思います

ありがとうございました。

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