父がクレアチニン&尿素窒素が高い数値で、胆石発見
父のことで相談です。
年齢は64歳で、身長マイナス体重の数値が90程度です。
今まではアルコールは「たしなみ」程度(コップ一杯を飲む程度)だったのが、50代に入ってからビールを味を覚えたようで、そしてここ数年は仕事柄の件もあり、春〜晩秋まで、週3・4日ビール500ml×4杯程度を飲むペースになりました。(冬〜春は週1・2日程度ビール500ml×3杯のペース)。
脂っこい食べ物は進んで食べるほうではないですが、インスタントラーメンの昼食が多いです。
定期的に血液検査を受けているのですが、以下の項目がここ1・2年で数値が高くなっています。
尿素窒素→去年春23.0 去年夏19.5 去年冬:30.1 今日:数値不明
クレアチニン→去年春1.33 去年夏1.64 去年冬:1.58 今日:1.59
(クレアチニンは2009年夏からずっと1.25以上を推移しています)
去年夏に精索平滑筋肉腫の手術をしました。(その際、塩分控えめの指示の食事内容でした)
術後の定期健診の今日、先日撮影したCT検査結果を聞くと、「腎臓?に胆石がある。」と言われたそうです。
医師からは今日の話では手術は勧められませんでしたが、「胆石を取るなら外科に行って手術してもらわないといけないなあ」と言われたそうです。
本人は普段から(胆石?の)痛みはないそうですが、胆石が自然に消えることがないそうなので、手術をしたほうがよいのではと家族では話が出ています。
【質問】
1:尿素窒素&クレアチニンの数値から判断すれば、胆石を取る手術をしたほうがよいのでしょうか。
2:ビール(アルコール)の過剰摂取が、腎臓関連の数値に影響しているのでしょうか。
3:父本人は胆石を取るのはあまり気が進んでいないのですが、(生活習慣を変えないで)このまま胆石を放置していれば、腎不全や人工透析になる確率が高いでしょうか。
ご回答のほど、宜しくお願いします。
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