息子の疾患について
person40代/女性 -
私の中2の息子は、昨年の5月に発症、9月から「若年性ミオクロニーてんかん」と診断され、デパケンR服薬開始、11月からデパケンR800mgの投薬で調整が落ち着き、現在に至ります。大発作は5月から起きていません。
若年性ミオクロニーてんかんは、光刺激に弱く誘発されやすいとあり、ゲームを控えるように言われていますが、本人がなかなか止められずにいます(PSP・Wii・PS3)。
友達が遊びに来ると私からもなかなか口だし出来ず、5時間連続もザラです。今のところは、それでも大発作や小発作が起きずにいます。
先生に「若年性ミオクロニーてんかんは光刺激に弱いけれど、うちの息子は光刺激は伴わないようなので違うのでは?」と伺うと、「若年性ミオクロニーてんかんには色々な型があるから」とおっしゃいます。
私の中では、先生の優しい嘘ではないかと思っていますが、私はそれを信じていた方がいいのでしょうか。
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